== スポンサー広告 ==

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
┗ --:--:-- ━ Page top ━…‥・

== 映画 ==

ハリーポッターと死の秘宝 part2

監督:デヴィッド・イェーツ
配給:ワーナー・ブラザース映画
★★★★



闇の帝王との最終決戦!ハリーポッターシリーズ堂々の完結。


【あらすじ】
ヴォルデモートの復活によって魔法省やホグワーツは闇の力の支配下に。
ハリーとロン、ハーマイオニーは度重なる闇の攻撃をかいくぐり、
ヴォルデモートの魂を分けて収めた“分霊箱”を破壊しようとするが
やがて戦いはホグワーツ魔法学校を舞台に熾烈な篭城戦争へと発展する。
不死鳥の騎士団と闇の勢力の最終決戦の行方は?
シリーズのラストを飾る完結編。

【観どころとポイント】
遅ればせながらやっと観ました。
あ~ついに終わってしまった。
ハリーポッターシリーズ堂々の完結。
すべて劇場で見て来ただけに実に感慨深い。

ヴォルデモートの復活とダブルドアの死により
魔法省やホグワーツがヴォルデモートの闇の力に支配され
学校の周りにも死喰い人がいっぱいのダークな雰囲気。

ヴォルデモートを倒すためには
彼の魂を分散して保管している分霊箱を破壊するしかないって訳で
その行方を追うハリー、ロン、ハーマイオニーの3人に
次から次へとアクシデントが襲う。

小説のように細かい説明がはしょってあるので
イマイチ理解できないことや諸般の矛盾が気になるものの
とにかく闇の力に押されっぱなしのスリリングな展開が続く。

最終回の見どころは、闇の力に対して
ホグワーツの生徒や教師、親達が力を合わせて
城にたてこもり熾烈な篭城作戦を展開する事だ。
歴代の登場人物たちが次々にお亡くなりになり
何ともすさまじい魔法大戦争です。

分霊箱が破壊される度に弱っていくように見えるヴォルデモートも
なかなかしぶとくて結局はハリーとの最終対決を迎える事に。

ニワトコの杖の所有権移転をめぐる矛盾点や
最初のハリーとヴォルデモートのあっけない勝敗、
いささかご都合主義とも思えるハリーの復活劇など
難癖をつけだしたらキリが無いが
それでも良かったですよ。

結局勝敗を分けたのは仲間のチカラって事が
今回もストレートに打ち出され
本シリーズで一貫しているテーマを
最後まで踏襲した点を私は評価したいのだ。


「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)


ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 オリジナル・サウンドトラック


ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
スポンサーサイト

┃ テーマ:映画レビュー ━ ジャンル:映画

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 17:02:12 ━ Page top ━…‥・

== 映画 ==

トロン・レガシー

監督:ジョセフ・コジンスキー
配給:ディズニー

★★★



圧倒的な網膜の快楽。驚異のデジタルワールドに展開する戦い!

【あらすじ】
デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリンが謎の失踪(しっそう)を遂げた。
それから20年たったある日、27歳に成長した息子サムに
父ケヴィンからのメッセージが届く。
メッセージに従って父のオフィスに足を踏み入れたサムに、
未知の世界への入り口が待ち受けていた。
1982年に世界初のCGを導入したSFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。

【みどころとポイント】
とにかくこの世界観をやりたかった。それだけ。でもスゴイ!
CGでなくては表現できない驚異の世界。

黒と白とオレンジと青というシンプルなカラーコード、
光の軌跡が美しいバトルシーン、規則的に隊列されたプログラムたち。
無機質感を徹底的に打ち出し、暖かみのまるで無い演出。

とにかく作り物感いっぱいの映画だから
父と息子のやりとりが徹底的に浮いている訳で
それも何だかハリウッド映画らしいなって感じ。

3Dの飛び出し感は抑え気味で、どちらかと言えば
ややピントが甘いマイルドな質感。
この辺りは好みの分かれるところかも。
3Dギンギンで徹底的に作り物感を出しても良かったかも。

サウンドとスピード感はなかなかのものです。
ライトサイクルのバイクシーンは白眉ですよ。
その分、フィジカルなバトルシーンはチョットね。

メカニックデザインはじっくり見てみて下さいね。
けっこうこだわってますよ。
スタッフが楽しみながらつくった感じ満載。

でもとにかく理屈抜きに網膜の快楽を
とことん味わって下さいな。

んでもって、本年もよろしくお願いいたします。



┃ テーマ:今日観た映画 ━ ジャンル:映画

┗ Comment:0 ━ Trackback:0 ━ 20:31:06 ━ Page top ━…‥・

== 映画 ==

アリス・イン・ワンダーランド

監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ/ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーターほか
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
★★★



ティム・バートン&ジョニー・ディップのコンビが贈る「不思議な国のアリス」

【あらすじ】
ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を、
ティム・バートン監督がおなじみの奇抜な世界観で描くファンタジー。
アリスは不思議な白いうさぎを追いかけて、
現実の世界から地下の世界(アンダーランド)に迷いこんでしまう。
そこは邪悪な"赤の女王"が支配する不思議な世界。
アリスを伝説の救世主だと信じる者たちに支持され、
彼女はいつしかアンダーランドの運戦いに巻き込まれていく。

【観どころとポイント】
おなじみ、ティム・バートン&ジョニー・ディップのコンビが贈る
「不思議な国のアリス」を大胆にアレンジした話題のファンタジー映画だ。

やっぱり気になるのはティム・バートンが「不思議な国のアリス」の世界観を
どんな風に映像化するのかという点とジョニー・ディップの変身ぶりでしょうね。

正直ストーリーはちょっとありきたり。
フツーのヒロインがひょんな事から不思議な世界に迷い込むと、
そこには我儘で邪悪な女王が君臨。
なぜか主人公は選ばれし者で、虐げられる民の圧倒的な支持を受け
悪者をやっつけちゃうという勧善懲悪の物語。
「ナルニア国物語」や「ライラの冒険」等に見られる、
ファンタジー映画の王道のストーリーです。

でもきっと、ティム・バートンは、使い古された筋立てでも
持ち前の映像美と演出で斬新な作品をつくれるってことを証明したかったんでしょう。
うん、実際成功しているし見ていて楽しい。
不思議な植物に不思議な動物、不思議な登場人物‥。
“不思議”をキーワードに、サービスいっぱいの作品に仕上がっています。
CGバリバリじゃなく、なんだか作り物のセットっぽい感じや
デフォルメにスキが残っているのも味があって良いですよ。
最新技術をバッチリ駆使して“どうだ、スゲーだろ!”っていう
近年のハリウッド作品に食傷気味という方には、
こんな「手づくり感のある暖かみ」の演出も結構良いのではないでしょうか?

ジョニーの変身振りはもちろん健在です。
ちょっと寂しげでおどけたユーモラスな道化役はやっぱりハマってます。
アリス役の新星ミア・ワシコウスカの不思議な存在感も将来が楽しみ。

本作品にはちょっと辛口の批評も多いようですね。
確かに筋立てもキャラ設定も演出も安易といえば安易。
でも、小さな子どもから大人まで気軽に楽しんでもらうには
このくらいの単純さで良いのかもしれないと私は思っています。
とはいえ、次作品では筋立ても演出もぶっ飛んだものに期待していますので
採点はちょっと辛口で星3つです。

┃ テーマ:今日観た映画 ━ ジャンル:映画

┗ Comment:2 ━ Trackback:0 ━ 00:09:15 ━ Page top ━…‥・

== 映画 ==

シャーロックホームズ



★★★★
[監 督]ガイ・リッチー
[出 演]ロバート・ダウニーJr.、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムスほか
[データ]2009年/イギリス/ワーナー・ブラザース映画


ホームズ&ワトソンが黒魔術を操る悪と対決するアクション・エンターテインメント

【あらすじ】
19世紀末ビクトリア朝のロンドン。ホームズとワトソンは、黒魔術の儀式で若い女性を次々に生け贄にするブラックウッド卿を逮捕する。彼は絞首刑となるが、後日墓は破壊され処刑されたはずのブラックウッドが蘇り、ふたたびロンドンは恐怖に包まれる。黒魔術で市民を洗脳し世界の支配をたくらむブラックウッド卿。ここに壮絶な闘いの幕が上がる。

【観どころとポイント】
や~、とにかく一般的に知られる
パイプをくゆらせ思考をめぐらすホームズの紳士像を
見事なまでに徹底的に払拭した。

ロバート・ダウニー・Jrが演じるホームズは
アクションバリバリの格闘家。
敵の大男との素手の格闘、爆発する現場からの決死の脱出、
ロンドンの高層窓からテムズ川へのダイビングと、
とにかく次から次へとアクションが連続する。

冒頭の殺人現場の急襲場面からラストの格闘シーンまで
ガイ・リッチー監督は息もつかせぬノンストップの
ハイテンション・エンターテインメントムービーを創り上げた。
映像のテンポも速く画面の切り替えも頻繁だが
お得意の時間巻き戻しリプレイを随所に織り込み
緩急の差をつけ見落とした伏線や手がかりもきっちりフォロー。

産業革命で発展をとげたイギリスのよどんだ空気感や重く沈鬱な曇り空、
建設中のタワーブリッジが架かる薄汚れたテムズ川など、
当時のイギリスの情景が、彩度を抑えた映像表現とあいまって、
実に雰囲気たっぷりと描かれている。

かつてホームズをあざむいた美形の女盗賊アイリーンも
敵方ブラックウッド卿の陰謀に一役買っておりホームズを翻弄。
危険なロマンスの香りも十分だ。

ホームズはもちろん頭脳明晰だが
暴走が過ぎて窮地に陥る状況も連続する。
逆にワトソンが暴走するホームズに手を焼きつつも
土壇場で助けにまわるという場面も多い。

ホームスはとにかく捜査でハイテンションだから
オンとオフの落差が激しく、これといった事件が無い時は
引きこもりの鬱状態になってしまうという設定も笑える。

ジュード・ロウのワトソン役はカッコよすぎて
主役のロバート・ダウニー・Jrを喰うこともしばしば。
二人の競演も観どころのひとつだ。

敵方の黒魔術を操るブラックウッド卿役のマーク・ストロングも
なかなかの怪演を見せるも、ラストの攻防が若干あっけなかった。
まあ、最大の黒幕モリアーティ教授との対決はお預けとなり
次回作も多いに期待が持てそうだ。

┃ テーマ:映画レビュー ━ ジャンル:映画

┗ Comment:4 ━ Trackback:0 ━ 23:31:56 ━ Page top ━…‥・
New « ┃ Top ┃ » Old
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。