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== 映画 ==

アリス・イン・ワンダーランド

監督:ティム・バートン
出演:ミア・ワシコウスカ/ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーターほか
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
★★★



ティム・バートン&ジョニー・ディップのコンビが贈る「不思議な国のアリス」

【あらすじ】
ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を、
ティム・バートン監督がおなじみの奇抜な世界観で描くファンタジー。
アリスは不思議な白いうさぎを追いかけて、
現実の世界から地下の世界(アンダーランド)に迷いこんでしまう。
そこは邪悪な"赤の女王"が支配する不思議な世界。
アリスを伝説の救世主だと信じる者たちに支持され、
彼女はいつしかアンダーランドの運戦いに巻き込まれていく。

【観どころとポイント】
おなじみ、ティム・バートン&ジョニー・ディップのコンビが贈る
「不思議な国のアリス」を大胆にアレンジした話題のファンタジー映画だ。

やっぱり気になるのはティム・バートンが「不思議な国のアリス」の世界観を
どんな風に映像化するのかという点とジョニー・ディップの変身ぶりでしょうね。

正直ストーリーはちょっとありきたり。
フツーのヒロインがひょんな事から不思議な世界に迷い込むと、
そこには我儘で邪悪な女王が君臨。
なぜか主人公は選ばれし者で、虐げられる民の圧倒的な支持を受け
悪者をやっつけちゃうという勧善懲悪の物語。
「ナルニア国物語」や「ライラの冒険」等に見られる、
ファンタジー映画の王道のストーリーです。

でもきっと、ティム・バートンは、使い古された筋立てでも
持ち前の映像美と演出で斬新な作品をつくれるってことを証明したかったんでしょう。
うん、実際成功しているし見ていて楽しい。
不思議な植物に不思議な動物、不思議な登場人物‥。
“不思議”をキーワードに、サービスいっぱいの作品に仕上がっています。
CGバリバリじゃなく、なんだか作り物のセットっぽい感じや
デフォルメにスキが残っているのも味があって良いですよ。
最新技術をバッチリ駆使して“どうだ、スゲーだろ!”っていう
近年のハリウッド作品に食傷気味という方には、
こんな「手づくり感のある暖かみ」の演出も結構良いのではないでしょうか?

ジョニーの変身振りはもちろん健在です。
ちょっと寂しげでおどけたユーモラスな道化役はやっぱりハマってます。
アリス役の新星ミア・ワシコウスカの不思議な存在感も将来が楽しみ。

本作品にはちょっと辛口の批評も多いようですね。
確かに筋立てもキャラ設定も演出も安易といえば安易。
でも、小さな子どもから大人まで気軽に楽しんでもらうには
このくらいの単純さで良いのかもしれないと私は思っています。
とはいえ、次作品では筋立ても演出もぶっ飛んだものに期待していますので
採点はちょっと辛口で星3つです。
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┃ テーマ:今日観た映画 ━ ジャンル:映画

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== Comment ==

No title
バンコランさん☆こんにちは
毒気が少なかったのはディズニーだから?って気もしましたが、やっぱり楽しかったですね。
最後のシーンでアリスが船に乗ってましたが、これが「パイレーツ」につながったら面白いなぁなんて思っちゃいました。
Rokoさんへ
アリスとパイレーツのコラボ!これは面白い。
ってことは、ジョニーは2役?
ブラックパール号で逆に不思議な国へ行ったりして。
「パイレーツ・オブ・ワンダーランド~不思議な国のジャック・スパロウ」何だかイケてません(笑)





        
 

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